(試作品)

平成20年度OB会会報 (第1号)
防大ラグビー部OB会会員 各位
平成20年1月20日
会 長 岩 猿  進
 新年おめでとうございます。本年が会員皆様にとり実りある年となるようお祈り申し上げます。さて、現役生の秋シーズン成績は3部リーグ2位で2部3部入替え戦に進み、12月9日の対白鴎大学との入替え戦で見事に勝利し、晴れて2部に復帰いたしました。現役の諸君は中元キャプテンを中心に試合毎に進化を遂げ熱意あふれる激しいプレーを随所に見せてくれました。シーズンを通して会員の皆様から暖かいご声援を頂き有難うございました。
OB会は2月2日の納会をもって52期卒業予定者(31名)を新会員に迎え一段と勢力を拡大することになります。一方現役諸君は53期櫻木主将体制(現役生96名)で2部リーグチームと互角に戦えるチーム作りに向かうことになります。防大ラグビー部が今後も2部で渡り合える実力を身に付けるようOB会が結束して現役支援を行う所存です。会員皆様の一層のご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。末筆ながら皆様のご多幸をお祈り致します。

1 平成19年度シーズン試合結果

  3部リーグでは、4勝2敗1分と圧勝はできなかったものの、リーグ戦総合結果により3部リーグ2位となり2部3部入替え戦への出場を果たし、入替え戦では防大らしいプレー(激しいタックル、高いフィットネスで相手を圧倒)で相手校の攻撃を封じ込め、勝利を収めて2部復帰を果たしました。

今シーズンはメンバーの体格が他校に比べ大きいとは言えない中で、試合を重ねる毎に仕上げていくといった出だしとなりました。緒戦の対東京工業大戦を皮切りに徐々に力を伸ばしながら勝ち進み3連勝を収めます。第4戦の東京理科大学戦(国士舘大グランド)では防大と相手チームとの主導権の取り合いでまさにシーソーゲームとなり、結果は引き分けます。学生間では危機感が漂いますが、残る3戦は母校防大グランドで行われ、奮起します。第5戦の対東京農業大戦では、防大らしいプレーを随所に見せ、後半から逆転勝利を収めました。第6戦の対國學院大戦は、開校記念祭の中、あいにくの雨の中で泥試合の死闘が繰り広げられ、惜しくも1トライ差で負けます。最終戦は神奈川大学に防大の攻撃を封じられ、惜敗します。その後、現役生は入替え戦に向けて2週間、相手校の分析、対策を練り、入替え戦に臨みました。入替戦の観戦記を別紙に記載していますので、ご覧ください。

また、各試合の観戦記も作成しておりますので、ぜひ防大ラグビー部OBHPhttp://ndarfcob.infoseek.co.jp/もご覧ください。

2 部会報告

  シーズンを終え現役ラグビー部は1月8日に部会を開きました。

(1)山本監督挨拶(今シーズンを振り返って) 

  4年生の皆さん、4年間あるいは5年間お疲れ様でした。一昨年の12月5日から約13ヶ月の長いシーズンをよく頑張ったと思います。4年生の皆さんに対しては、送別会の際に改めてお話させていただきます。

 3年生以下の皆さんに話したいと思います。年も改まり、本日この場は、新しいシーズンのスタートです。そこで、昨年の12月24日駒沢競技場でお話したことをもう一度話します。それは「現実を見つめて前進する」ということです。

我々が直視すべき現実とは何か?すなわち今季はリーグ戦2部という皆さんが未知な世界に乗り込むということです。しかもその前提には、ここまで皆さんを引っ張ってきた52期生4年生はいないという事実があります。

未知の世界とは何なのか?これまでより高いレベルに身を置くとはどういうことなのか?考えてみたことがありますか?

すでに皆さんは、同様な経験をしています。防衛大学校入校という、現代の若者にとって未知なる世界への遭遇を全員が経験しています。そして、その防衛大学校で3Kスポーツといわれるラグビーをやっている。その結果どうなりましたか?

答えは、東大ラグビー部の学生が書いたブログにあると思います。読みます。
※東京大学ラグビー部副将日記
2007/6/25引用

今日は防衛大学校との定期戦でした。
防衛大は僕が入部してから一度も勝っていないチームなのですが、今年も勝つことができず非常に悔しかったです。
防衛大の選手の皆さんは東大との定期戦で春シーズンを終え、一ヶ月の訓練が待っているそうです。
毎年のことですが、防衛大の選手と話していると、口調や表情から人間としての強さを感じます。
同じ世代の仲間なのですが、僕らよりも数々の経験をして数々の試練を乗り越えたような素敵な顔をしています。
毎年防衛大とのレセプションが楽しみなのですが、今年も色々な話ができて楽しかったです。

http://blogs.yahoo.co.jp/turfc_blog/13146144.html

 3年生以下は「リーグ戦2部で戦うという現実」を直視し、皆さん自身自らで現実をどのようにとらえ、何をすべきか考え、そして行動することが、今日この場、スタート地点で大切だと思います。

私ならば、彼我を分析し、2部リーグで負けない戦を堂々と仕掛けます。

4年生の皆さん、本当にご苦労様でした。

(2) 
中元主将挨拶

12月9日に行われた関東大学ラグビーリーグ戦2部3部入替戦において、防衛大学校ラグビー部は、白鴎大学を破り、2部昇格を果たしました。

 この入替戦勝利に至る道のりは平坦ではありませんでした。1学年の時には、入替戦で敗れ3部降格、2学年の時は2部との入替戦に進出するも敗れて3部残留、そして昨年度は入替戦出場もかないませんでした。例年より1ヶ月早くトレーニングを開始し臨んだ本年度のリーグ戦も4勝2敗1分であり、決して圧倒的な強さを示したわけではありませんでした。迎えた入替戦、対戦相手はフィジーからの留学生を擁する白鴎大学でした。前半1417とリードを許しながら、後半逆転し、2622のスコアで接戦を制しました。ノーサイドのホイッスルが鳴った瞬間のことは、生涯忘れることはないと思います。

ラグビーは、泥だらけで汚いあるいは危険だといわれます。誰もが泥だらけになったり、痛かったりするのは嫌なはずです。しかし、その事実から逃げずにやってきた結果が、入替戦勝利につながったのだと思います。また、ラグビーは、チームスポーツであり自分1人ではできません。今回の結果は、ラグビー部員全員が目的意識を共有しながらも、部員それぞれが個性を発揮した結果であるとも思います。

来年度戦いの場は、2部リーグに移ります。今年度よりも厳しい環境におかれることは必定です。しかし、厳しい環境であるからこそ、やりがいがあり、自らを伸ばす場であると思います。3年生以下のラグビー部員には、仲間同士支え合い頑張ってもらいたいと思います。

 最後になりましたが、OBを始め多くの方々からいただいたご支援、ご声援に感謝申し上げます。


(3)53期 新三役紹介

   
52期4学年が引退し、53期3学年による運営体制に移行しました。以下、新三役を紹介します。

主将 櫻木 敬士(FL)
福岡県出身
   小倉高校
副将 中條 智仁(SO)
三重県出身 四日市高校
主務 清水北斗(WTB)
長崎県出身 諫早高校

3 OB戦及び納会(52期歓送会)のご案内

  標記について、下記の通り開催いたします。ご多忙中のこととは存じますが、ご参加下さいますようお願い致します。
(1)日 時

   平成20年2月2日(土)

   OB対現役戦:1200〜1330(20分×3本)

   卒業生(52期)対現役戦:1400〜1500(30分×2本)

   納会(歓送会):1700〜1830

(2)場 所

   OB戦:防衛大学校ラグビー場

   納 会:ホテルトリニティ横須賀(旧横須賀プリンスホテル)
(3)会 費
    6,000円
(4)その他

OB戦、納会への参加を希望される方は、1月30日(水)までに下記まで回答をお願いします。

防衛大学校342小隊指導教官 栄木1海尉(#45N)

          046−841−3810 内線2634

      jhieiki@ad.nda.ac.jpもしくはndarfcob@hotmail.co.jp

4 ブレザーのボタン頒布について

 OB会ではブレザーのボタンを頒布しております。これは創部50周年を記念して作成したブレザーをお持ちのOBから「ブレザーのボタンを失くしてしまい、着られなくて困っている。何とかならないか。」との要望に対応するものです。

  前身、袖口ともに1個400円(送料込)でお分けしますので、購入希望のOBは所要金額※1をお振込下さい。なお、防大ラグビー部のオリジナルマークの入ったボタンは、前身と袖口で大きさが異なりますので、振込用紙の通信欄に「どちらのボタンが幾つ必要か」ご明記の上、申し込み※2をお願い致します。
 ※1
ダブル4つボタンの全てを失くされた方は、前身ボタン4個購入
1,600円振込みとなります。袖口ボタンを3個購入する場合は1,200円となります。
 13期生(を含む)より若い期のOBは、20年度分OB会費6,0
00円と合わせてお振込ください。既に20年度分OB会費を納入済みの方及び12期生(を含む)より古い期のOBは、ボタン代金のみで結構です。その場合、振込用紙の通信欄に「前身(袖口)ボタン2個購入、800円」等とご記入ください。
  ※2 振り込んだ旨の通知が担当者に届くまでには、2週間ほどのタイムラ   グがあります。したがって、ボタンがお手元に届くには、振り込んでから3週間前後かかります。

  代金を銀行振込されても結構ですが、防大のATMでは誰が幾ら入金  したかわかりません。お手数ですが「○○期△要員の××だ。袖口ボタン   2個の代金として800円をみずほ銀行の口座に9月20日入金したので確認   してくれ。ボタンの送り先はOB会報の郵送先と同一でお願いしたい。」等連  絡(Eメールでも結構です)をお願いします。

5 OB会費納入のお願い

OB会の年会費は6,000円です。同封の振込用紙をご利用下さい。会費徴収は長期低迷状態が続いており、現役支援にも支障を来たしております。今後、2部リーグで戦うためにも、OB会費の納入をお願い致します。また、過去の納入状況を遡って知りたいOBにつきましては、納入状況をご照会しますので、OB会事務局会計担当までメールもしくは、電話にてご連絡ください。OB会の会計年度は12月31日で締めですので、平成20年1月からは20年度になります。したがって、平成20年1月1日以降納入されたOB会費は平成20年度分となります。

1枚の振込用紙で複数名分の会費を納入される方は、その旨通信欄にご記入下さい。また、一人で複数年分を納入する場合も、その旨ご記入下さい。過去海外赴任のため3年分を前納していかれたOBもいます。なお、ここ数年、卒業する4年生には翌年度分のOB会費を前納して卒業してもらっています。
 20年度は12期生より上のクラスの方はOB会費を納入する義務はありませんが、ご厚志は寄付金として有効に活用させていただく所存ですので、ご支援の程宜しくお願い致します。

また、郵便振込の場合は後日振込みがあった旨防大に連絡が入りますが、銀行を利用した場合は通知がありません。お手数ですが「みずほ銀行にOB会費を入金した」旨、会計担当者(嶋田OB)にご一報をお願いします。

郵便 加入者名  防衛大学校ラグビー部OB会

       口座番号  00270−0−14860

銀行 みずほ銀行 横須賀支店

       普通口座  1353785

       防衛大学校ラグビー部OB会

6 連絡事項について

  勤務先、住所等の変更届け及び防大ラグビー部に関するお問い合わ 

せは、OB会事務局までお願い致します。

 今後の予定や各種OB会情報は(http://www.nda.ac.jp/ed/rugby/)にも掲載されています。但し、防大のHP運営上の規約により、迅速な書き換え修正ができませんので、応援にお越しの際は、お手数ですが校内顧問等にメール、電話、OB会HP等で確認をお願い致します。

  また過去のOB会報は、21期黒川OB作成の「防衛大学校ラグビ ー部OB会HP」(http://ndarfcob.hp.infoseek.co.jp/)に掲載しております。ラグビー部ホームページのリンクからもアクセスできますので、ご活用ください。

7 会員訃報
 平成19年6月に10期の関公尚OBが、同じく平成20年1月には1期の尾坪祐三OBが逝去されました。謹んでお悔やみ申し上げますとともにご冥福をお祈りいたします。

 OB会運営においてIT化を推進しています。

本OB会報についてもメールを活用して写真ニュースなどを加え配信しています。つきましては、メールによるOB会報の配信を希望される方はOB会費納入の際、振込用紙にメールアドレス及び「メール配信希望」の旨を記入するか、会報担当までメールにてご一報お願いします。ご協力よろしくお願いします。

OB会報配信アドレス ndarfcob@hotmail.co.jp

外 線 046−841−3810(防大代表)
FAX  防衛学教育学群 046−844−5905
          部内専用線 8−40−3062
     総務課     046−843−6236
          部内専用線 8−40−2500
事務局長:統率・戦史教育室       羽鳥2陸佐(内線3814)
自宅:046-836-6769      hat@nda.ac.jp
事務局総括
  (会計担当):第432小隊指導教官   嶋田1陸尉(内線2643)
   携帯090-1689-9833  jsshima@ad.nda.ac.jp

事務局総務
 (名簿担当):第221小隊指導教官   矢山1陸尉(内線2622)
   携帯090-4521-8938  jyyayama@ad.nda.ac.jp
 (会報担当):第342小隊指導教官  栄木1海尉 (内線2634)
   携帯090-3550-3216   jhieiki@ad.nda.ac.jp   ndarfcob@hotmail.co.jp

弾!(OB会費)が無くては戦ができません。OB会費は現役の活動に必要不可欠です。ご支援よろしくお願いします。

このOB会報も防大指導教官が課業後、業務と上司の冷たい視線の合間をぬって手作りで鋭意作成しております!
      


平成19年度公式戦試合結果
國學院
大 学
防 衛
大学校
玉 川
大 学
朝 鮮
大学校
神奈川
大 学
東京農業大 学 東京工業大 学 東京理科
大 学
順位・勝点
勝敗引分
得点−失点
得失点差
國學院
大 学

10−5

41−8

69−0

79−17

41−14

77−12

65−0
1位・28
7勝0敗
382−56
+326
防 衛
大学校

5−10

27−12

28−19
●5−18
29−10

30−5

12−12
2位・20
4勝2敗1分
136−86
+50
玉 川
大 学

8−41

12−27

15−14

22−12

12−33

28−8

48−13
3位・19
4勝3敗
145−148
−3
朝 鮮
大学校

0−69

19−28

14−15

31−8

31−15

35−0

50−0
4位・19
4勝3敗
180−135
+45
神奈川
大 学

17−79

18−5

12−22

8−31

22−0

15−14

24−21
5位・19
4勝3敗
116−172
−56
東京農業大 学

10−29

33−12

15−31

0−22

29−21

34−7
6位・163勝4敗 135−163
−28
東京工業大 学 ●12−77
5−30

8−28

0−35

14−15

21−29

5−3
7位・101勝6敗 65−217
−152
東京理科大 学
0−65

12−12

13−48

0−50

21−24

7−34

3−5
8位・86敗1分 56−238
−182
順位決定要領 勝点が同じ場合は、直接対決の結果による。3竦みの順位は、当該3校の得失点差による。
8チーム総得失点1215⇒1チーム平均総得失点1521試合平均得失点【21.7】

凡 例 ○:勝ち(4点) ●:負け(1点) △:引分(2点) 

入替戦(12月9日:国士舘大G)  防大 26−22 白鴎大 


リーグ戦2部・3部入替え戦(対白鴎大戦)試合観戦記
12月9日(日)1400キックオフ、天気 快晴
『防大ラガー、白鴎大の攻撃を封じ込め、入替え戦勝利!』
リーグ戦2部・3部入替え戦(対白鴎大戦)の結果をお知らせします。
試合は国士舘グランドで行われました。
紺のユニフォームに身を包んだ防大フィフティーンが激しい防大らしいプレーを繰り広げました。
防衛大     白鴎大
14   前半  17
2T2G       2T2G1PG
12   後半   5
2T1G     1T
----------------------
26   合計  22
【スターティング・フィフティーン】
番号 氏 名  (学年)出身高校
1 西森 智章 (4) 土佐
2 本坊 将樹 (4) 大分鶴丸
3 須加崎 諭 (4) 諫早
4 貝森 航  (4) 名寄 
5 大野 弘樹 (3) 横手
6 櫻木 敬士 (3) 小倉
7 中元 次朗 (4) 國學院久我山
8 大木 浩義 (2) 大分鶴丸
9 緒方 陽介 (3) 宮崎大宮
10中條 智仁 (3) 四日市 
11宮木 司  (3) 口加 
12椎原 尚輝 (4) 竹田
13山中 崇裕 (2) 小倉 
14清水 北斗 (3) 諫早
15井上 翔太郎(2) 八幡浜
【選手交代】
後半19分 12椎原→21古賀
後半30分  7中元→18富田(止血交代)
後半32分 18富田→ 7中元
【試合経過】
セットプレーでのプレッシャーをかけ続けること、DFを待たずに詰めること、攻撃を思い切って、防大らしく戦うこと、激しいDFで敵を圧倒することを確認して試合に臨みました。

前半
防大KO
前半、西日を背に有利な陣地を選択して戦いました。
3分、No10中條が相手陣ゴール前に蹴りこみ、白鴎大がピンチ脱出のためタッチキックを選択します。
相手陣22mでのマイボールラインアウトというトライチャンスが防大に訪れます。
ラインアウトでNo5大野が確実にキャッチし、モールを作り、相手ゴールへ向けて押し込みます。
FWの体格を比較すると防大FWが小柄で、体重差も不利でしたが、よくまとまってモールを押し込み、先制トライを奪います。No14清水のゴールキックも決まり、先制します。(7-0)
10分、白鴎大は、防大陣地ゴール正面でPKを得て、ショットを選択し、PGが決まります。(7-3)
その後も、一進一退の攻防が続きます。ファーストスクラムの場面では、FW体重差を活かされ、防大ボールのスクラムでしたが、ホイールし、惜しくも相手ボールスクラムになります。
しかし、防大FWは、プレッシャーをかけ続け、白鴎大が8単を仕掛けますが、防大バックローの激しいタックルで、ゲインを許さず押し戻します。
15分、防大は相手ゴール前スクラムでは、ホイールしないよう、ローバーで球出しを早くして、対応しますが、トライチャンスは訪れません。
20分、白鴎大は、防大陣地でのスクラムから、No13が防大DFラインのギャップを突いて、トライを奪います。その後のキックも決まり、逆転を許します。(7-10)
25分、防大は、相手陣地までFWがラッシュをかけますが、相手ゴールラインまでは及びません。
27分、白鴎大は、FWがラッシュをかけ、トライを奪い、引き離します。(7-17)
31分、防大は、No10中條が相手陣ゴール前にオープンキックを蹴りこみ、これに対応しようと白鴎大BKも下がりますが、バウンドしたボールが防大側に跳ね返り、キックチェースした中元がキャッチし、フォローした西森が相手ゴールに飛び込み、トライを奪います。その後のコンバージョンキックも決まり、白鴎大を追い上げます。(14-17)
37分、防大は相手陣前までFWが継続してボールをつなぎ、大きくゲインしますが、相手ゴール目前でノットリリースの反則を取られ、トライチャンスを逃します。
その後も、相手陣地での攻防が続き、試合の流れは防大に傾きつつある中で前半を終えました。

後半
白鴎大KO
5分、防大はBKで右展開し、相手ゴール前に迫りますが、最後までボールを継続できず、トライチャンスを逃します。
21分、相手陣でプレーを継続する防大に再びチャンスが訪れます。BKで早いオープン攻撃を仕掛け、ウイングまでボールを回した後、No14清水がタッチライン際まで大外へ大きくスワーブし、
相手DFを俊足で引き離し、逆転トライを奪います。(19-17)
僅差ながら、逆転に成功したことで試合の流れは防大に大きく傾きます。
39分、No13山中が相手DFの裏にボールを蹴り上げ、No11宮木が走り込んでキャッチし、トライを奪います。その後のキックもNo14清水が成功させ、白鴎大を引き離します。(26-17)
40分、ロスタイムで、防大陣地ゴール前でピンチを迎えます。
白鴎大はスクラムから8単で防大DFを突破し、トライを奪われます。(26-22)
その後のコンバージョンキックはポストを外れ、ノーサイドの笛がグランドに響き、防大の勝利が確定、2部昇格が決まりました。
試合終了間際の白鴎大の必死の追い上げを防大らしいプレー(激しいタックル、高いフィットネス)
で封じ込めることができました。

長い4ヶ月のシーズンを通じ、グランドに応援に駈け付けて頂いたOB、全国から励ましの声を頂いたOBの方々に御礼申し上げます。ありがとうございました

入替え戦試合写真集

2部に復帰させた頼りないレギュラー陣、
でも見たかこの実力(52期生)

ノーサイドの瞬間

 
 
  
 

本年度もOB会費の納入をよろしく

お願いいたします。過去の未納分は随時

受け付けております。