
| 平成28年OB会会報 (第1号) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| OB会会員 各位 | |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年5月吉日 会 長 武内 誠一 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 去る、3月4日のOB総会にて会長を拝命致しました。日頃は、OB会活動にご理解・ご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。新会長として、引き続き現役の支援に全力で取り組んで参る所存です。皆様のお力添え頂けるよう、改めてお願い申し上げます。 総会にて、一昨年度策定された @OB会費の納付率向上策と、 A秋シーズン中のOB集中応援試合及び懇親会の設定 が今年度も継続して行われることとなりました。これらについては、以下の報告部分をご確認ください。 また、3月21日(月)、60期学生33名が、國分学校長から堂々、粛々と卒業証書の授与を受け、防衛大学校を卒業するとともに、防衛大学校ラグビー部OB会に入会しました。そして、61期キャプテンであります高橋学生を核心とした新たなチーム作りが本格的に始動しました。4月には64期の新入部員約40名を迎え入れ、ゴールデン・ウイークも筑波大学等との合同練習を含む強化練習期間として熱の入った活動を継続しています。 防大ラグビー部が、今後ますます躍進できるよう、OB皆様のより一層のご支援を頂けますようお願い申し上げます。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1 OB総会の概要 (1) OB会費の納入率向上策について 駐屯地・基地単位での組織的な徴収活動を展開し、OB会費納入率の向上を図ります。このため、 ア 幹事会が、防大ラグビー部OB情報を収集し、駐屯地・基地ごとの名簿を作成します。 イ 作成したOB名簿を事務局に送付、事務局から、各駐屯地・基地に所在する最先任者に会費の徴収を依頼。この際、併せて、各幕所属の副幹事長が最先任者に対し電話にて徴収協力を依頼します。 ウ 各基地・駐屯地の最先任者は、当該OBの中から適任者を指名、OB会費の徴収を指示頂きます。 エ 各駐屯地・基地担当者は、OB会費を徴収し、事務局への振り込み及び各駐屯地・基地の納入した者の期別・氏名を事務局会計係へ連絡を実施します。この際、各駐屯地・基地等の徴収率目標を80%とし、これを超過した場合は、その超過金を各駐屯地・基地等の計画で運用できるものとし、OB会の実施等OB相互の交流を促進します。 オ 徴収・振り込み時期については、本年5月〜7月を基準とします。 (2) OB集中応援試合等の設定 東京近傍で実施される秋季リーグ戦公式試合を1〜2試合抽出し、「OB集中応援試合」とすることで、OBによる現役部員への激励及び応援を促進したいとの趣旨により、平成26年度より取り組んでおります。 過去2回はいずれも惜敗試合となっておりますが、防大チームの雄姿に触れつつ大学ラグビーの今昔を実感頂きながらOB相互の親睦にもなりましたら幸いです。 詳細は、秋季リーグ戦の試合スケジュール決定後に別途通知いたします。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2 平成28年度指導体制等 (1) 指導体制 ア 部 長:藤掛 一典(建設環境工学科教授) 筑波大学 H6.10〜 54歳 イ 監 督:千葉 剛(体育学教育室助教)筑波大学 H27.10〜 33歳 ウ 監督補佐:山本 巧(体育学教育室教授)早稲田大学 H2.10〜 52歳 エ 顧問:羽鳥2陸佐(#21)、村上3海佐(#47)、矢野1空尉(#51)、 中島1陸尉(#51)、伊都1陸尉(#51)、浪口1海尉(#53) (2) 61期主将等 ア 主 将:高橋 拓也(CTB)山形南 A 建設環境 イ 主 務:渡邊 大介(F L)大 泉 A 建設環境 (3) 部員数(28.4.1現在) ア 4学年(61期):27名 イ 3学年(62期):37名 ウ 2学年(63期):39名 エ 1学年(64期):38名 計 141名
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 4 OB会報への投稿記事について 今回は、13期の高岡OBから「頑張れ 防大ラグビー部」(別添)について執筆いただきました。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 5 OB会費納入のお願い 現役支援のため、¥6,000のOB会年会費の拠出にご協力お願い致します。今年度未納の方は、下記口座に入金をお願い致します。 昨年度の納入率は、目標としていた45%を達成し、一昨年度と比較して約11%上回る47%となりました。今年度につきましても更なる向上を目指し、50%以上の納入率を達成できますよう努力して参りたいと存じます。 郵便振込の場合、後日振込みがあった旨防大に連絡が入りますが、銀行振込を利用した場合は通知がありません。お手数ですが「みずほ銀行に会費を入金した」旨、事務局会計係(伊都1陸尉)にご一報をお願いします。 なお、28年度は20期生以上のOBの方が会費免除になりますが、ご厚志は寄付金として有効に活用させて頂きますので、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。 (1) ゆうちょ銀行 加入者名 防衛大学校ラグビー部OB会 口座番号 00270−0−14860 (2) みずほ銀行 横須賀支店 防衛大学校ラグビー部OB会 普通口座 1353785 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 6 ML(メーリングリスト)加入のお願い 経費削減の一環として、今後OB会報等のメール配信を検討しております。つきましては、以下の要領にて、防大ラグビー部OB会メーリングリストにご加入をお願い申し上げます。 (1) 加入方法 @ OB会事務局へメールを送付(nda.rugby.ob.jimukyoku@gmail.com) してください。 (この際、加入したい方のお名前、期別及び加入させたいメールアドレスを記載してください。) A 「NDA_Rugby_OB」から送られてきたメールを開封し、「この招待を承諾」 というボタンを押すと加入が完了します。 (2) 投稿方法 「nda_rugby_ob@googlegroups.com」にメールを送付すれば、加入された方はどなたでも投稿できます。 (3) 不明な点又は質問等は、OB会事務局までご連絡ください。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 7 連絡事項 (1) 勤務先、住所等の変更届け及び防大ラグビー部に関するお問い合 わせは、OB事務局までお願いします。 (2) 試合予定、実施場所などは頻繁に変更されます。最新の試合予定 や各種情報は、 (http://www.nda.ac.jp/ed/rugby/、http://sports.geocities.jp/ndarcob/) に掲載されますのでご参照下さい。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【OB会事務局】 外 線 046−841−3810(防大代表) 事務局長:国防論教育室 羽鳥2陸佐(内線8-40-3814) メールアドレス〈xhat@nda.ac.jp〉 事務局総務:第2大隊付指導教官 村上3海佐(内線8-40-2725) メールアドレス〈jtmuraka@nda.mod.go.jp〉 事務局会計係:第442小隊指導教官 伊都1陸尉(内線8-40-2644) メールアドレス〈jsito@nda.mod.go.jp〉 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
本年度もOB会費の納入をよろしく お願いいたします。過去の未納分は随時 受け付けております。 |
|
OB会報への投稿記事 | |
| 頑張れ 防大ラグビー部 | ||
| 13期ラグビー部 主務 高岡 進 (雑感) | ||
| わがクラスも今年で70歳になりますから、48年も前のことです。ボケ始めた今、正しく後輩に伝えられるかわかりませんが、少しでも参考にしていただければ幸いです。 渡辺監督の御宅にお邪魔した時、奥様から、今年のシーズンは調子が良いんですかと聞かれた。奥様によれは、調子の良い年は、多くの学生が良く遊びに来てくれるとのこと。先生も喜んでいらしたのだろう。 13期は緒戦、国士舘大学と対戦、快勝し、2戦目も日本大学に善戦、勝利を掴んだ。 監督会議に行かれた渡辺先生が、大学ラクビーの双璧北島先生(明治大学監督)から「今年の防大は強いねと」声を掛けられ、大いに感激され,歓喜されていたことを思い出します。 それまでの全国大学選手権には、関東からは対抗戦、リーグ戦の上位2チームが、自動的に出場していましたが、どうも対抗戦、リーグ戦のアンバランスから、対抗戦1(4)位とリーグ戦4(1)位、対抗戦2位とリーグ戦3位とが交に交流試合という名称で、対戦し勝者が、大会に参加する方法に変更になりました。だから上位4位までに入れば、全国大会に出られる資格が得られることになりました。(同期の二宮 修サブキャップ(後、空自総隊司令官)の提案が採用されたと聞いています。) リーグ戦の結果、専修、中央,法政に次いで、防大は4位となり、初の交流試合が決まりました。(優勝の専修は、4位の慶応に負け、当年の大学選手権は確か 早慶の、両校の優勝でした) 対戦相手は、対抗戦1位の早稲田大学に決まりました。相手にとって不足なし。 12月上旬ともなると、秩父宮の芝は禿げ、あいにくの雨が続き、グランドコンディションは、最悪、防大にとって、マイホーム、いつもの小原台グラウンドでベストでした。 その頃は、大学ラグビーは今のように選手の交代は負傷しても認められず、35分ハーフ、トライも3点でした。試合の前に協会から40分ハーフでやりたいと申し出があり、また、ボールボーイは、早稲田がいたしますとの申し出がありました。(wに都合がいい?) 本当に試合は、一進一退の好勝負、早稲田の華麗なプレー、防大の素晴らしいタックルには、秩父宮の観客からも大声援が湧き上がりました。試合の結果は、15対3だったと記憶しています。本当に惜しい試合でした。翌日の新聞各紙は防大健闘を大いに賞讃していました。 試合後のクラブハウスでの懇親会スピーチで、早稲田大学大西先生から、トラファルガーの海戦で大勝利をしたネルソン提督に「海戦は、きつい戦いでしたね」と聞いたところネルソンが今まで鍛えてきたラグビー場での死闘に比べたら、何ということはなかったよと言う、話をなさいました。海上防衛学の教官が話すならわかるけど、早稲田大学の大西先生が秩父宮のクラブハウスでお話になったことに、大感激しました。 なぜ、先輩たちと同じラグビーをしてきたのに13期が好成績を得ることができたのだろうか。 新たに迎えた広畠監督(同志社OB 空自パイロット、オールジャパン名選手)の指導を素晴らしいものがありました。教育の場のラグビーではなく広畠監督の勝負のラグビー、理論的でよく皆が理解して付いて言ったこと、タックル、タックルなど、猛練習に耐え、厳しかったが、ラグビーが楽しかったこと。努力の遠藤キャプテンのもと。部員が一丸となってチームに纏まりがあったこと。 そして、14期の強いサポートが、あつたからだと思います。本当にありがとうございました。 勝敗は時の運、最後の最後のノーサイドのホイッスルの笛が鳴るまで、頑張ってください。 |