新入生コーチをお願いしている川合レオ氏(元日本代表・ラグビーパーク主宰)による投稿記事
川合です。 サンウルブズは素晴らしい試合でしたね!
私はと言いますと4年目となる防衛大学校の初心者ラガーマン達への指導がはじまり横須賀にいました。
今年もラグビー部に入部した初心者大学生30名程度を8月までに15対15のフルコンタクラグビーができるラガーマンに育成します。
まだ入部して間もないこともあり体操着の学生が多数。
午後にラグビー用品を買いに行くとのこと。
ラグビージャージを着こなしていく様を見ているのも毎年、楽しい。
初回なのでラグビーのガイダンスからスタート。ラグビーのコアバリューとラグビーをする上での責任、さらにラグビーの攻防の原則の話しをしました。
初回の練習のゴールはラインオフサイドの理解を含めてタッチラグビーができるようになること。
それ以外にはパスやステップ、1対1、2対1、地面とのコンタクト、タックルの際の頭の位置も指導しました。
学生達は無事にタッチラグビーができるようになり、ラガーマンてしての一歩を踏み出したことを喜んでいる様子でした。
チームは関東大学リーグ戦の3部に所属し、2部リーグ昇格を目指しています。
現時点では対戦校の経験者の一年生とは、かなりの差がありますが、上級生チームの指導者である千葉先生やヒロさんの指導もあり、
4年生になる頃には花園経験者などとも戦えるプレーヤーに成長していきます。
上級生チームは4月に行われた関東大学リーグ戦3.4部のセブンズ大会でも優勝していました。
一年生は早く上級生のようなコンタクトラグビーがやりたい様子もありますが、今年も、あせらず、ゆっくり、安全第一で指導していきます。