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防衛大学校ラグビー部 61期2016シーズンを終えて |
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![]() 61期主将 高橋拓也 山形県立山形南高校出身 |
シーズンを終えて |
| 新年明けましておめでとうございます。61期主将の高橋です。2016年も本当に多くのOBの方々の支援をいただきました。試合後の補食、1st ジャージ・スクラムマシンの新調、夏季合宿の補食、入間基地や明治安田生命グラウンドでの合同練習などOBの協力があったからこそ、今年の3部リーグ優勝という結果につながったと思っています。しかし、我々の努力が及ばず入れ替え戦で勝つことはできませんでした。目的を「勝利への執着」、目標を「2部昇格」を掲げてきたのですが、目標を達成することはできませんでした。「勝利への執着」する組織という面では、基盤を築けたと思っています。2017年は62期以下が岡田悠太郎を中心に、2部で戦える組織にします。これからは私たちもOBとして支援していきます。ご支援本当にありがとうございました。 |
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防衛大学校ラグビー部 60期2015合宿を終えて |
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![]() 主将 岡田 健 (おかだ けん) 岸和田高校出身(大阪) |
シーズンに向かって |
| 冬シーズン・春シーズンと積み上げてきたものが、春の最後の京大戦と上智戦で発揮することができ、良い形で春シーズンを終える事が出来ました。しかしながら、防大の特性上、春シーズンを終えると定期訓練と少しの夏休みがあることで、約1ヵ月間ラグビーから離れる事となります。そのため、夏合宿の初めは春にできたことができなくなっていることを想定して練習してきました。そして、合宿中段の部内試合では、雑なところが見られましたが、春に積み重ねてきたものも要所で見る事ができました。 | |
| また、その自分たちにできる強みというものを更に強く、太くすることを意識して合宿後段の試合に臨みました。その結果、「自分たちの試合でやるべきこと」をはっきりさせることができました。今年の戦略は、大きく4つあります。一つ目がセットプレーの圧倒です。その中でも重視すべき点は、味方ボールスクラムを確実に獲得すること、味方ボールラインアウトを確実に獲得することに加え、相手ボールラインアウトを奪う、味方ボールキックオフで相手がボールを獲得することにプレッシャーをかけるという4点です。二つ目は敵陣で試合をすることです。その中でも、味方ボールキックオフから展開させない、中盤から味方キックへの対応、自陣で相手WTB、SHのポジショニングに合わせたアタックを仕掛ける、敵陣G前では相手にキックを蹴らせるように追い込む、相手キック戦術への対応が挙がりました。三つ目は内で崩して外でとる。うちのWTBの走力を生かして得点に繋げます。四つ目はシャローディフェンスでターンオーバー。ダブルタックルで倒してから2人目がオーバーに移る、相手FWのCに対して素早いポジショニングをする、2CTB、WTB、FBで連携して大外を守るなどの点が自分たちの強みとして挙がりました。 昨年はチームのまとまりが遅くなり、シーズン終盤になってからようやく勝てるようになってきました。しかしそれでは遅すぎます。今年は自分たちの強みをより早い段階で理解し、それを強く意識し、それに向かって練習していくことで初戦の9月20日東京工業大戦までにチームを一つにまとめます。今年こそリーグ2位以上に入り、入れ替え戦に出場、勝利しますので、応援の程よろしくお願いいたします。 |
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防衛大学校ラグビー部 59期2014の春の総括 |
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| 59期 主将(NO.8) 戸室(とむろ) 圭人(よしと) 海上要員 追浜高校出身(神奈川) ![]() |
春シーズンを終えて |
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Aチームは春の定期戦では良い結果を残すことができませんでした。しかし、Bチームや1年生中心のチームは素晴らしい活躍をしていました。下のチームからクラブの雰囲気を盛り上げていき、ボトムアップにつなげていきたいと思います。 防衛大学校59期ラグビー部主将 戸室圭人 |
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| 防衛大学校ラグビー部 58期2013の総括 |
| 58期 主将(2番) 眞田 光隆 陸上要員 佐野高校出身(栃木) ![]() |
2013シーズンの総括 58期は、昨年12月の始動以来、「進化」をスローガンに、2部リーグ昇格を目指して活動してきました。3月には英国遠征が無事成功し、6月には新グラウンドが完成しました。防大ラグビー部にとって大きな変化が訪れた年であり、ラグビー部員各々が、改めて自分たちの立場を自覚することができたと思います。 |
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しかし、リーグ戦の結果は3勝4敗。3部リーグ6位に終わり、目標を達成することはできませんでした。リーグ戦を振り返ってみると、終盤3試合の朝鮮大戦、東京理科大戦、城西大戦になってようやく防大らしいラグビーができたと思います。有終の美を飾ることができたのは幸いですが、シーズンインまでにチームを一つにすることができなかったことは本当に悔しいです。今季活躍した59期、60期のメンバーには今年の経験を活かし、来年こそは2部リーグ昇格を果たしてもらいたいと思います。 58期 主将 眞田 光隆 |
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| 防衛大学校ラグビー部 57期2012の総括 |
| 第57期 主将(No.8) 辻 和磨(海上) 出身高校 城東高校(徳島) ![]() |
2012シーズンの総括 今シーズンは「GO FORWORD」をスローガンに2部昇格を目標にして頑張ってきました。結果は関東大学リーグ戦3部で3勝4敗の5位、関東学生クラブ選手権大会では4部2位という結果に終わりました。 |
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春休みが短く、春合宿も例年より短期間で終わってしまいました。春シーズンはなかなか勝つことができず苦しい期間が続きましたが東京大学との定期戦では勝利をする事ができました。今年は夏休みも短く夏合宿は、2回菅平へ上る珍しい年でした。この頃のチームの仕上がり予想以上の仕上がりでした。春シーズンをかけて練習してきた前に出るディフェンスがセンター陣を起点としてうまく機能していました。課題はキック処理でした。リーグ戦ではキックで相手に乱される場面も多く苦戦していました。 結果を見ると今年成績はよくありません。しかし例年以上に部全体のレベルは上がったのではないかと感じました。クラブ選手権では3年生中心のチームでリーグ優勝することができました。また、新しくは入部した1学年たちも良い選手が多く、部内戦も白熱したものになっていました。 なかなか結果が出せないシーズンではありましたが、防衛大学校ラグビー部らしい激しいディフェンスやひたむきなタックルは下の代に伝えられたと思います。 最後に、たくさんの応援支援して頂いたOBの先輩方や、山本監督、指導官、58・59・60期のラグビー部員たちの協力があったからこそ今シーズンを終えることができました。 本当にありがとうございました。 57期 主将 辻 和磨 |
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| 防衛大学校ラグビー部 57期春の総括 |
| 第57期 主将(No.8) 辻 和磨(海上) 出身高校 城東高校(徳島) ![]() |
春シーズンを終えて まず、増田OB会長を始めとする多くのOBの方々、この春の試合にお忙しい中応援にきてくださりありがとうございました。部を代表し深く御礼申し上げます。 今年のチームは例年と比べ体も小さく、実力の抜きんでたプレーヤーがいるわけでもなかったため、私としてはこの春シーズンが始まった時には不安でいっぱいでした。また、昨年のレギュラーの多くが卒業してしまい新しくレギュラーになった選手のほとんどが3年生という非常に若いチームでした。2月に行われたOB戦や3月の市民大会ではチームとしてどうすれば勝てるのかもわからないような状況でした。 |
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そのため今年の春シーズンの課題は、ディフェンスをどれだけ徹底出来るかでした。練習では練習時間の多くをディフェンス練習やタックル練習に割いてきました。その成果は4月末の練習試合でようやく出始めました。また、BK陣の急成長も見られました。 しかし、定期戦が始まり連戦が続くようになると、怪我人が続々と発生してしまいました。レギュラーだった選手もその中に多くいました。定期戦最後の京都大戦では4月の頃とはメンバーがすっかり変わっていました。しかしカッターから帰ってきた2年がかなりの活躍を見せてくれました。確実に下の層の選手も育っていることを実感しました。 春シーズンを終えて、ディフェンス面で大きく成長出来ましたが、まだまだ課題が多くあります。1つは先ほども書いた怪我人です。恥ずかしながら私も怪我をしてしまい、今田復帰の途中です。他にもセットプレーで安定した球出しが出来ない点や、グランドがなくウイング、フルバック陣のキック処理の練習量が足りていないことなどがあります。 夏はこの課題を中心に修正し、ディフェンスさらに強化しこれぞ防衛大学校ラグビー部といわれるようなチームを作れるよう部員一同全力を尽くし秋シーズンに向け精進していきたいと思います。今後も応援よろしくお願いいたします。 防衛大学校57期ラグビー部主将 辻和磨 |
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| 防衛大学校ラグビー部 56期の春総括 |
| 主将 (ロック) 原田 崇道(陸上) 出身 高校 山口 ![]() |
平成23年56期政権の総括 56期政権のスタートは昨年12月に行われた東京大学・国士舘大学との練習試合の惨敗から始まりました。55期政権時のリーグ戦で惜しくも敗れた国士舘大学、ましてや定期戦で圧勝したはずの東京大学に負けたのです。大変憤りを感じました。 その負けの原因を突き詰めると、我々56期は個々の身体能力は高いものの、チームとしてのまとまりである「チーム力」という点で劣っているということが分かりました。「チーム力」。これはラグビーにおいて重要な要素です。チームとしての戦略・戦術の意識統一、FWとBKの状況判断の共通理解、プレーヤーの個性の把握、そしてファイティングスピリット。これらはキック等の個々の技術をハードパワーと名付けるならば、「ソフトパワー」と言えるでしょう。このソフトパワーを中心に我々は強化を行い続けました。 その結果、関東大学リーグ3部3位という、去年の4位を上回る結果をおさめることができました。目標である2部昇格は果たせなかったものの、去年より一歩進んだ成績を修められたのは57期に繋がる成果だったと思います。 最後になりましたが、増田OB会長をはじめとするOBの方々、その他関係各位の方々、今年一年間応援ありがとうございました。我々56期は来年度からいよいよ自衛官として歩み始めます。この防衛大学校ラグビー部で学んだことを大いに生かして活躍していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。 56期主将 原田崇道 |
| 春シーズンを終えて まず、増田OB会長を始めとする多くのOBの方々、この三カ月に及ぶ春シーズンの試合にお忙しい中応援にきてくださり、本当にありがとうございました。深く御礼申し上げます。 さて、この春シーズンは「防大の強み弱みを知る。」「秋シーズンを想定して戦い抜く。」という目標のもと戦ってきました。結果は3勝4敗と決して満足のいく結果ではありませんでしたが、それでも関東学院大学戦・筑波大学戦を通して得た強み・弱みを強化・修正して臨んだ京都大学戦及び東京大学戦で快勝できたのは、大きな進歩だったと思います。 しかし、課題も多く見つかりました。もう一つの目標である「秋シーズンを想定して戦い抜く。」という点に関しては、緒戦から怪我人が発生し、シーズンを通しての強化が困難になる場面も多くありました。これには、今後さらに身体作りや技術向上を図らないといけないと痛感させられました。しかしながら、そんな中でも注目すべき点は怪我人の発生によりリザーブからレギュラーになった選手の活躍です。このことは防大の全員ラグビーの賜物であり、立派な「防大としての強み」だと思います。 7月の訓練が終わるといよいよ夏合宿に入ります。ここでは春シーズンで得た強み・弱みをさらに強化・修正していき、きたるべきリーグ戦にむけチームを研ぎ澄ましていきます。我々は勝たなくてはいけません。だからこそ、妥協を許すことなく全力で努力していきますので、今後とも応援をよろしくお願いします。 |
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| 副将 (FL) 秋田 哲郎(航空) 出身高校 茗渓学園 ![]() |
ストロングスタイルというスローガンのもと、我々の強みとは何なのかを見つけて強化しようとして春シーズンを毎試合目標を持って戦ってきました。結果こそ負け越したものの、強い相手にも通用するものがわかり、秋のリーグ戦に向けての自信が付けられました。防大の伝統的なひたむきなプレーを軸に夏合宿を通してさらなる飛躍をして秋に臨みたいです。 |
| 副将 (磐城) 志賀 一明(航空) 出身 高校 磐城(福島) ![]() |
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| 主務 (航空) 福永 大介 () 大宮(宮崎) ![]() |
春シーズン「総括」 我々56期政権になり、早くも春シーズンが終わろうとしております。 春シーズンにおけるOB会からの熱いご支援と御声援、部員一同感謝しております。 今年の春シーズンに関しては、怪我人が多数出ながらも、防大らしいラグビーというものを形作ることができたのではないかと思います。 これから、7月に入り、定期訓練がありますが、8月に関しては、来る日も来る日もラグビーということで、リーグ戦に向けて再度気合を入れ直す時期となります。 そのためにも、今までリーグ戦を勝ち抜いてこられた諸先輩方のご指導も必要だと考えております。合宿の日程は8月5日~13日(校内合宿)、14日~19日(菅平)となっております。お時間の許す限り我々後輩のためにもご指導の程、よろしくお願いいたします。 |